中古マンションのメリット、その3、実物を見れる

新築マンションは、建物が完成する前に分譲が開始されますので、建物が建っていない更地の状態、いわゆる、青田買いをする事になります。

ですので、モデルルームを見て、どの様なお部屋になるのかを想像して検討をする訳です。

モデルルームは素晴らしい展示場ですので、夢のマイホームの購入へ、夢がどんどん広がって行きますし、設備や仕様などは、オプションで追加をする事が出来ますので、自分好みのお部屋にする事も出来るのです。

しかし、モデルルームのお部屋の間取りはゆったりと作られている事が多く、買おうと思っているお部屋の間取りとは違う事が多いので、間取り図面やCGなどをマンションの分譲会社から頂いて、それでイメージをしなければいけないのです。

つまり、現物を見る事が出来ませんので、あまり夢を広げ過ぎてしまいますと、想像とは違った時にガッカリする事にもなりかねず、やはり、大いに不安があるのです。

しかし、中古マンションの場合は、現物を見る事が出来ますので、これは大きなメリットだと思います。売主さんが居住しているマンションの場合は、気を使いながら、室内を見に行く事になりますが、それでも、現物が見れるという事は、陽当たりや騒音を直に感じる事が出来ますし、上下左右のお部屋に住んでいる方はどの様な人か、住人やマンションの雰囲気を味わえる事は非常に大きいと思います。

室内を見る事によって、家具の配置をどの様にしようか、イメージして頂く事も出来ますし、収納もどれ位、広いのか、天袋はあるのか、また、天井の高さによっては圧迫感もありますので、これらの事は、販売図面だけでは分からない事で、実際に実物を見る事によって、すっきりと理解が出来ます。

また、そのマンションにお住いだった売主さんから、近隣でトラブルがなかったか、お部屋の状況なども聞く事が出来ますので、大いに安心に繋がります。

そして、築の古いマンションですと、昨今、よく取り沙汰されている耐震性の問題も気になりますが、マンションが建設されてから一定期間が経過しているマンションは、それなりに色んな事を経験して乗り越えて来ておりますので、ある意味、安心して頂けるかと思います。

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